Masaaki Asano

経営視点とは、知識じゃない。
「成長し続ける」というマインドです。

  • interview #05
  • ブロック長 浅野 政昭

2010年新卒入社。教員志望だったが、新しいことにチャレンジできるベンチャーに魅力を感じ、マナビスへ。上司から「前向きな心配性」と呼ばれるほど、一つひとつの課題に対して、妥協せず、堅実な解決策を講じる慎重派。若手ブロック長の期待の星。

校舎長の自由をうばわない。

「経営視点」は絶対に必要です。校舎長であっても、ブロック長であっても。でもそれは、知識やスキルのことを言っているのではありません。現状に甘んじることなく、いいサービスを提供し続けるために、常に校舎を成長させ続ける。そういうマインドこそが、経営視点だと思うのです。だから、校舎長たちには、「あれしたい」、「これしたい」という気持ちを持ち続けてほしいと思っています。その気持ちを切らさずに支援していくのが私たちブロック長の役目。その根底には、「こういう校舎にしたい」とか、「こういう教育がしたい」というそれぞれの想いがある。校舎長が自由に考えて、自立して、動けるように。過度な干渉をしないのが私のポリシーですね。

次のステージは、おのずと見えてくる。

正直言って私は、率先してリーダーになるタイプではありません。これまでも、自分の役割を全うしているうちに、次のステージがおのずと見えてきた気がします。目の前の担当生徒だけでなく、もっと校舎全体の生徒のことを考えたい。自分一人の力では限度があるけれど、いろいろな人を巻き込んで、もっといい校舎にしたい。そう思ったから、校舎長という次のステージを意識するようになりました。校舎長をやってよかったと思います。当時は無我夢中で気がつけなかったのですが。自分はそんなにできた人間じゃない。マネージャーなんてまだ早い。そんな風に悩むこともありましたし、いくら成果が出ていても「まだまだだ」と思っていました。でも、ブロック長という次のステージに上がった今、「やってよかった」と思える。それが私らしい成長なのかもしれません。

一つ先の視野、一つ上の視座。

私は今、「ナンバーワンの直営校舎を育てる」という目標を掲げています。これまでは、担当校舎のことだけを考えていればよかった。でも、フランチャイズビジネスを行なっている以上、「直営校がナンバーワンであるべきだ」と考えるようになりました。集客が得意な校舎。大型で成功している校舎。学習指導が優れている校舎。直営校で実践された戦略が、フランチャイズ校のモデルになる。だから、ナンバーワン校を育てたいのです。これまで抱いていた視野が対生徒や対保護者までだったとすると、今は、対法人様にまで広がっています。そして、視座はブロック長ではなく、直営運営部の部長といえるかもしれません。ブロック長というステージに立って、一つ先の視野を持ち、一つ上の視座に立って物事を考えられるようになりました。学習アドバイザーのころと比べて、成長スピードは大違いですね。1年が3年分くらいありますから。