Takayuki Masuda

会計、マーケティング、プレゼンテーション、
リーダーシップ。すべて求められる。

  • interview #04
  • ブロック長 増田 貴之

2010年中途入社。前職では、学習塾でチューターや校舎マネジメントを担当していた。学習アドバイザー、新規開校の校舎長を務め、ブロック長に。神奈川県の湘南エリアという教育熱が高い激戦区で、着実に成果を上げている。休日は、ジョギングや子どもたちとの会話でリフレッシュするという。

業界の近代化。その答えを見つけるために。

「映像授業で本当に成績は上げられるのだろうか」。ライブ授業を展開する塾に勤めていたので、「ライブ授業の方が良い」という固定概念がありました。2010年当初は、映像授業を展開している学習塾が少なかったため、効果が図れなかったという理由もあります。しかし、河合塾マナビスの岩田会長と出会い、疑問は一掃されました。岩田は、「塾業界の近代化を図りたい」と言っていた。少子化が進み、市場はシュリンクするといわれていた塾業界で、映像授業という新規事業に挑戦する彼の言葉にビビッときました。「どうやって近代化を図るのですか?」と問うと、「その答えは、君が見つけるんだ。ついてきてくれるか」と。そんな風に言われたら、やるしかないじゃないですか。ここで勝負しようと決めました。

ビジネススキルを短期間で。

ブロック長は、小さな経営者です。結論から言うと、なんでもやります。企業会計やマーケティングの知識、プレゼンテーション能力、リーダーシップ、あらゆるものが求められます。目の前の生の情報から、「今、この校舎で何が求められているのか」を吸い上げ、実行する。そして、「さらにこうするべき」というビジョンを掲げます。マネジメントも、リーダーシップも、後天的に身につけることができると信じ、勉強し、試行錯誤して、臆せずトライ&エラーを繰り返すことで、自分のビジネススキルを鍛えてきました。チャレンジさせてくれる風土があることは、間違いありません。新校舎の立ち上げでは、コンセプト作りからやりましたし、校舎のプロモーションで駅に吊り下げるフラッグ広告を打たせてもらったのも、僕が初めてなんじゃないかな。

すべての生徒に「感動」を。

ただ、これだけは忘れません。それは、私たちは、生徒さんのためにビジネスを行なっているということです。彼らの笑顔や、たとえ望みが叶わなくても前向きに人生を歩んでいこうとする姿に、何度も、感動を与えてもらいました。この業界には、ほかの業界では決して味わうことのできない感動とたくさん出会えるのです。業界が激変している今、すべての生徒さんに「感動」を提供したい。そのために私は、スタッフの情熱を最大限に引き出し、それを表現できる環境を提供したいと考えています。感動は、人によってもたらされるものですから。スタッフの成長も、私の喜びですね。とはいえ、後輩に追い抜かれないよう、私も常に前進していかなければ。プレッシャーはありますが、それが面白いですよ。