Erika Hatsumi

自立した分だけ、成長できる。
生徒も。母になった私も。

  • interview #10
  • 教務部 初見 絵里花

2011年中途入社。学習アドバイザー、校舎長、1年の育児休暇を経て、教務部へ異動。全国の校舎で役立つサービス企画の仕事にやりがいを見出している。休日は、家族とともに公園でリフレッシュ。仕事と育児の両立を実現させるロールモデル。

追求したい。自立学習支援を。

海外で日本語教師をしていました。オーストラリアとフィリピンで約2年。フィリピンでは、日本での就職を目指す生徒に向けて、全員知識ゼロの状態から授業を行っていました。教え始めて3ヶ月。少しずつ個人の日本語力に差が出てきたことに気づきました。同じことを同じ教師が教えていても、生徒のやる気や自立心によって学習成果が変わる。それ以来、教え方の研究よりも、「自立学習を促す支援がしたい」と思うようになり、マナビスへの転職を決めました。 マナビスは、高校生を「社会で活躍する人材」に育てることを究極の目標としていて、 生徒の自立を追求していく考えが合いましたね。学習アドバイザーや校舎長といった現場の仕事は本当に面白かった。生徒が気づきを得て、自ら変わっていく姿を目の前で見られましたから。

届け。4万人の生徒に。

現在は教務部で、学力向上のためのサービスを企画しています。映像授業は河合塾が主体となって作成しているのですが、その講義を効果的に受講できるよう、年間の指導計画を作成中です。そして、それを伝えるためのセミナーや保護者会の資料づくりも行っています。やりがいはありますが、怖さもある。4万人の生徒が視聴するものだからです。企画の際に心がけているのは、常に生徒の立場に立って物事を考えることですね。生徒に伝えたいメッセージはたくさんある。でも、「こうしなさい」と伝えたら、自立と逆行してしまいますよね。自立させるのではなく、個々の自立心を引き出すような表現を考える。それが、私らしいやり方かなと思っています。

これまで以上に、プロとして。

それぞれが違う仕事をしていても、「マナビスに関わるすべての生徒にイキイキしてもらいたい」という熱い想いを共有できる会社だと思います。私のようなママさん社員も増えていて、子育てに対する理解もあります。出産前は現場で校舎長を、復職後は本部で教務の仕事を、悩みなくやらせてもらっています。現場では、十数名のスタッフと一緒に仕事をしていたので、「チームとしてどう動くか」を一番に考えていました。でも今は、一人のプロとして、個人の専門スキルが求められている。環境が変わって緊張感がありますし、私自身、自立性が求められていると感じます。でも、入社から一貫して、興味があることをずっとやらせてもらっている。自由に意見が言えている。「なんでもやっていいよ」と認めてもらえる環境は、自己成長に欠かせない。そう思いますね。