Ryo Murakami

白衣から、スーツに着替えた。
生まれ変わりました。

  • interview #08
  • SV 村上 諒

2012年中途入社。修士を取得し、博士課程への進学も考えていたという根っからの研究者肌。しかし、アルバイト経験のあった学習塾のビジネスと学習アドバイザーの仕事に魅力を感じマナビスへ。校舎長を経て、マネジメントの面白さを知り、現在はSVとして活躍する。

揉まれています。全国の経営者に。

SV(スーパーバイザー)は、FC加盟法人様の校舎経営をサポートする仕事です。正直、校舎長の延長のつもりでいたのですが、全然通用しませんでした。まず、信頼してもらう必要があります。だから私は、お客様先を訪問するたび、プロモーションや生徒募集に有効な提案をお土産として持っていくようにしました。北海道、宮城、栃木の6法人17校舎を担当しているのですが、オーナーのタイプは、まさに千差万別。我が道を行くオーナー様、マナビスのやり方に協力的なオーナー様、グループ全体を大きくしたいオーナー様。いろいろなタイプのオーナー様に揉まれながら、毎日、毎日、成長を実感しています。特に身についたと感じるのは、提案力と折衝力ですね。

もっと違う世界が見たい。

もともと理学部で微生物に関する研究をしていて、ドクターまで進む気でいたんです。白衣を着て、防護メガネをかけて、手袋をはめて、どっぷり6年間、研究に没頭していました。国の研究所で研究をさせてもらっていた時期もあります。でも、研究の世界だけでなく、もう少し違う世界を見たくなって、教育業界に飛び込んだ。塾でのアルバイト経験もありましたから、教育業界を選んだのは自然の流れでした。マナビスに決めたのは、業界の中でも、経営体制と育成・研修体制がしっかりしていると感じたから。仕事としては、進路指導や学習計画をサポートする学習アドバイザーの仕事に魅力を感じていました。だから、SVという職種に就いているのは正直、予想外です。白衣を着て、研究者をしていた自分が、今はスーツを着て、経営者をサポートしている。確かに、全く違う世界を経験できていますね。

周りを巻き込み、期待に応える。

最近では、オーナー様から「村上さんが来てくれたおかげで、数字がよくなったよ」と、頼りにされることも増えてきました。「来年もサポートしてくれますよね?」と言われると、もっとビジネスマンとしてのスキルを向上させなくてはと思います。FC加盟法人様を支援していくなかで、社内のさまざまな人を巻き込んで、仕事を進められるようになったことも、私にとっては大きな成長です。例えば、「校舎を宣伝するポスターを作りたい」というオファーがあれば、営業企画部と連携し、「新規校舎を開校したい」となれば、FC事業部の開発部隊に相談します。ときにコンサルタント、ときにコーディネーターとして、社内のメンバーと協力しながら、オーナー様のオファーに応えていく。教育というより、ビジネスをやっている感じですね。