(※1)前回(第3回目)講演会ご参加者アンケート集計より
新大学入試については、資料に詳しい内容を見やすくまとめてあって分かりやすかったです。英語の先生のお話にあった失敗例は、自分の身に覚えがある内容で、考えさせられました。
新大学入試の概要や高1生での過ごし方は参考になりました。また2部の講演は、英語の内容だけでなく学習方法全般がとても参考になりました。
新入試がどう変わるのかを知ることができました。合格しやすい人・しづらい人の違いや志望大学を早く決めることの重要性なども聞けて、大変参考になりました。
新しい入試がどういうものなのかということが具体的にわかった。アドバイスタイムを実際に見て、これは大事なものだと感じ、自分もやってみようと思った。第二部では、努力の方向性を間違えないように気を付けようとつくづく思った。
学校行事に流されないようにしたいと思った。スタートダッシュでどれだけ稼ぐことができるかが重要だと感じた。第二部は、先生自身の体験談や具体例があってとてもわかりやすかった。また、自分の勉強の仕方をもう一回見直そうと思った。
英語の資格試験・検定試験に向けての学習がまず必須であると認識した。オープンキャンパスへ行き、大学生活のイメージをまず膨らまそうと思う。また、学習を習慣化することや何度も繰り返す事の大切さにも気付くことができた。
新入試になっても「学力」が基盤となること、そして設問がひねった形式になるということが知れてよかった。
高校受験を終えて、今、この春休みには何をしたら良いかイメージできた。第二部のお話を聞いて、大学受験の大変さが感じられた。
記述式の問題が出るとしか認識していなかったので、自分の考えを述べられるようになるための勉強をしなければならないとわかった。
講師の方の「子供の言っていることは信じないが、子供のことは全力で信じる」という言葉は私にとって名言でした。これからも子供を信じて全力でサポートしていきたいと思いました。
大学入試までまだ猶予があると思っていましたが、今後オープンキャンパスに参加するなど、主体的な学びを心がけたいと感じました。
子供の世代から、入試英語では論理的思考と文法の結びつきが重要になるというお話を聞けました。とても参考になりました。
今まで大学受験をどれだけ甘く考えていたか思い知らされました。今日からしっかり勉強していきます。
大学入試に向けて意識改革が必要なことがわかりました。勉強に対する考え方や勉強の仕方も大変参考になりました。
親子でのんびり構えていましたが、高1の過ごし方が大事だと感じました。
高校生活を楽しむことしか頭になかったが、高校の1学期でしっかり勉強する習慣を身につけなければならないと思った。習う範囲が広くなるので、高2の夏までに基礎を固めて現役合格できるようにしたい。
子供は新大学入試の2年目にあたる学年なのですが、新大学入試について整理された具体的な内容の情報が得られてよかった。本人にも今朝高校生活の過ごし方や行きたい大学について話したところだったので、今日聞いたことを伝えたい。
新大学入試に必要な話を聞くことができました。これからの入試では求められる能力が増えるので、さらに努力する必要があると思いました。第2部はものすごく熱量のある先生だったので、話に引き込まれました。
熱量あるご説明で非常にわかりやすく大学入試の変更内容と対策方法について理解することができました。オープンキャンパスへの参加を子供に勧めたいと思います。
高校1年生の1学期に勉強のペースを作っていくことが大切だという話を聞き、少し不安を覚えた。でも、そこできちんとペースを作って、2学期に向けての基礎を固めておこうと思った。
とても分かりやすい説明でした。大学の資料を取り寄せたり、オープンキャンパスへの参加についてのアドバイスが参考になりました。英語については、リスニングだけでなく英文法など基礎の学習も大切ということが分かりました。
センター試験でなくなることは知っていましたが、内容はよくわかっていなかったので、聞けてよかったです。最初は説明会参加には乗り気ではなかったけれど、自分自身で聞いてみて自分のよくないところや、今後どうしたらいいかが少し見えてきました。
現在中3生で、新テストは2回目となりますが、どのような対策をしたらよいかとても参考になりました。外部試験の活用の仕方、Listeningの大切さがよく分かりました。今後の勉強方法の参考にしたいです。
共通テストについてのお話は今まで何度か聞いたことがありましたが、今回の公演では今まであやふやだった部分が具体的に説明されていて、とても参考になりました。英語4技能の学習がこれから重要になっていくことが理解できました。
大学入試の仕組みが変更になり、知識だけでなく応用が必要になるということが分かりました。学んだことの定着を図るにはマナビスのアドバイスタイムはよい仕組みだと思いました。今後の子供の将来の準備や環境づくりをよく考えたいと思いました。
実際にどういった問題が出題されるのか見るのはほとんど初めてだったので、今後どのような勉強をしていくべきなのか参考になりました。モチベーションを上げるため、長期休みなどにオープンキャンパスに出かけるところから始めたいと思います。
実際に問題を比べてみて、"違い"がよく分かった。具体的にどのような点が変わるのか理解できたため、これからどのような勉強に取り組んでいけばいいのかなんとなく見えてきた気がします。
4技能について、学校では一応すべて対策はされていますが、どれかを欠くと理解度が減っている感じがしていました。お話を聞く限り、やはりどれも非常に大切でそれぞれ繋がっている感じがしました。
共通テストがセンター試験より難しくなることがよく理解できました。学校の勉強を頑張り、模試で結果を出していくことが重要ということが分かりました。本人にもよく伝えていきたいと思います。
新テストがこれからどう変わっていくのかを今まであまり理解していなかったが、詳しく説明して頂けたのでよくわかりました。また、模試や検定の大切さもわかったので、積極的に活用したいです。
共通テストの難しさや、それに対応するためには第一に基礎力が必要不可欠なのだとわかりました。高校に向けて区切りをつけて頑張ろうと思います。
現在中高一貫校に通っており、お話されている中の現状と自分が重なり、今後の努力次第で変われると改めて感じることができました。
具体的に、どのように入試制度が変わり、どんな力が必要なのかを知ることができました。今日の話を聞いて、時間が足りないなと実感しました。また、効率の良い勉強の仕方がわかり、これから参考にしたいと思いました。
数学の記述試験では、部分点を狙えるものと思っていたが、正解・不正解のみの採点と知り驚きました。講演を聞いて、これからどのようにしていくべきか分かりました。
これからは、積極的に模試やトライアル試験を活用して、新たな問題形式に慣れようと思いました。また、講師の方の講演を聞いて英語の価値観が変わりました。
「大学入学共通テスト」について、具体的なイメージが持てて良かったです。「新しい入試で求められる学力・能力・資質」について、非常に参考になり、子供に話したいと思いました。
今まで、テストが変わるというだけで、どのように変わるのかがはっきり分かっていなかったが、難易度も含め大幅に変更されることがよくわかった。英語が苦手だが、効率よく覚える方法などがわかり、どういう知識が必要になるかもよく分かった。
アウトプットの際に、いかに自己分析をして、自分自身の理解度を表現できるかが大切ということがよくわかりました。共通テストに向けて、リスニングの取り組み方・英文法・発音・アクセントの勉強の仕方をわかりやすく教えていただきました。
新大学入試がどういったもので、それにどう対応していかなくてはいけないのかということを詳しく知れた。実際の調査テストも解くことができたし、良い体験ができた。
大学入学共通テストは、私立文系の大学入試にはあまり関係ないと思っていたので、今まで大学入学共通テストの情報にはあまり関心がなかったが、今日来てよかった。
定期的にある全国模試で、解き直しをしていなかったり、見たままにしていたので、自分が何をどうして間違ったのか理解するようにしたいと思いました。
英語に不安しかなかったのですが、今なにをやるべきかよく分かりました。今自分がやっている英語の勉強が間違っていたことも知れました。ありがとうございました。
具体的な例を挙げながら説明してくださったので、わかりやすかったです。子供は学校でいろいろと説明を受けていると思うのですが、親にまでは伝わってこないため、大変参考になりました。
今までのテストは平坦な徒競走で、これから導入される新しいテストは障害物競走型になるということで、今からしっかり知識をたくわえていきたいと思いました。