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現役合格に向けた高2生の学習の秘訣 高2生の学習法

高2生は「志望校現役合格」への重要な一年となります。そんな高2生からよくある質問にお答えします。

次の流れで復習を行うと効果的です。
復習の方法

次の流れで復習を行うと効果的です。

①個人成績表を確認する

まずは自分の成績を確認しましょう。河合塾・河合塾マナビスの各校舎で個人成績表のお渡しを行っています。詳細はこちらからご確認ください。各校舎へのお問い合わせはこちらから(河合塾マナビス河合塾)。

②解説講義を視聴する

受験後の復習には、解説講義と解答・解説をご活用ください。河合塾・河合塾マナビスの校舎にて解説講義を視聴される場合は、各校舎へお問い合わせください(河合塾マナビス河合塾)。問題作成プロジェクトに携わった講師が、出題の意図や差がつきやすい問題などを丁寧に解説し、今後の指針となる学習方法のアドバイスを行います。また、共通テストトライアルのホームページからは解答・解説と復習方法も確認できます。個人成績表や解説講義で自分の弱点を知った後、さらに細かい復習を行う際にご活用ください。

③復習計画を立て、実行する

自分の弱点を知ったら、それを克服するための復習計画を立て、実行しましょう。ポイントは「何を」「いつまでに」「何を使って」「どのように」行うのかを具体的に計画することです。自分ではどう計画を立てたらいいかわからない…という方は、お気軽にマナビスのスタッフにご相談ください。マナビスでは、模試の受験後に結果を振り返り、復習計画を立てる「模試面談」を行っており、共通テストトライアルの振り返りも模試面談と同様に行っています。

復習の方法

大学受験を成功させるために、高2生の夏の過ごし方は大きな鍵を握ります。マナビスでは、高2生の夏をプレ受験生として過ごし、英語・国語・数学の基礎知識をマスターすることを目標にしています。秋になると、受験勉強を意識し始めるライバルたちが一気に増加!このとき周囲に差をつけるためには、夏の間にしっかり準備しておくことが大切なのです。必要な学習量として、受験生の夏休みの平均学習時間と言われる420時間(1日10時間学習×42日間)のおよそ半分、200時間を目標にしています。受験生と同じ1日10時間の学習を体験してみるのも良いでしょう。どうしたら勉強時間をしっかりと確保できるか、スケジュールを組み立てる練習を今からしておきましょう。

高2生夏休みにやること

高2生夏休みにやること

早いに越したことはありません。遅くても高2生の夏には確定させ、本格的な受験勉強のスタートに繋げましょう。多くの高校で高2生の2学期には高校3年次の科目選択があることからも、高2生の夏に志望校を決める必要があります。

高2生の秋には本格的な受験勉強を始めましょう。難関大学への合格率は、高2生の秋を境に大きく下がります。とは言えいきなり受験勉強を始めるのはなかなか難しいものです。高2生の夏は「プレ受験生」として、受験生の半分くらいの勉強時間をこなせるようになっておくのが理想です。段階的に勉強時間を増やし、無理なく学習を継続できるようになっておきましょう。また、理科や地歴公民もこの時期にはじめるとよいでしょう。

※グラフ補足
[早慶上理]
早稲田大、慶應大、上智大、東京理科大
[MARCH]
明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大
[関関同立]
関西大、関西学院大、同志社大、立命館大

一般入試における学科試験の負担を避けるため、推薦入試を受験する生徒さんは年々増加しています。新入試への漠然とした不安も推薦人気を後押ししているようです。しかし、推薦入試は実は一般入試より合格難易度が高いと言えます。

その理由として

  • ①募集定員が少ない
  • ②人気が高まり、競争が激化している
  • ③独特の入試方式を取り対策が難しい
などが挙げられます。また、新入試では、総合型選抜(現在のAO入試)、学校推薦型選抜(現在の推薦入試)において、これまでよりも学力の評価を重視する方針が発表されています。以上のことから、「学校の勉強をきちんとやっておけば推薦が取れるから大丈夫」とは、一概には言えません。推薦入試を受験することを考えている場合でも、厳しい戦いになることを念頭に置き、一般入試に向けた対策を同時に行っていくことが非常に大切です。

河合塾マナビスでは、新入試第1世代の高2生は、これまでの受験生よりも2ヶ月早く、10月から本格的な受験勉強を開始します。これは、センター試験の後継となる大学入学共通テストの難しさ、その対策にかかる時間と労力、そして新入試における重要性を考慮してのことです。新入試においては、私立大学の一般選抜でも大学入学共通テストを利用する動きが広がっており、新入試世代の全ての受験生にとって大学入学共通テストは重要な試験となります。

これまでの知識に加え、より「思考力・判断力・表現力」が問われる大学入学共通テスト。まずは土台となる知識を高2生の夏までにしっかりと身に付け、秋からは、その知識を使いながら思考力・判断力・表現力の養成を行います。力をつけてきたら、大学入学共通テスト特有の出題形式に対応するための問題演習を十分に行い、解答スキルを磨きます。このように、「知識の定着」「思考力・判断力・表現力の養成」「形式に対応するための問題演習」とステップを踏んで学習することで、無駄なく効率的に力をつけることができます。各ステップをいつまでに終えるのか、あらかじめ計画して学習することが不可欠です。

高2生から大学受験までのロードマップ

高2生から大学受験までのロードマップ

学校の学習と模試では求められている知識が違います。学校の定期試験は学習範囲が決まっていますが、模試はこれまでの学習内容すべてが出題範囲となります。河合塾マナビスでは授業後の理解度確認として行うチェックテスト、習得度テストの解き直しなどを通して過去範囲を学習するよう動機づけています。

部活や学校行事に忙しい日々を送っていると思います。なかなか勉強の時間が取れない…と感じるときは、一週間の過ごし方を時間割などに書き起こしてみましょう。案外、なにをしていたかわからない時間や、非効率な時間の使い方をしている時間帯が見つかるかもしれません。このように、自分の行動を振り返って可視化し、意識的に改善できるようになると勉強の効率がぐっと上がります。

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