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現役合格に向けた高2生の学習の秘訣 高2生の学習法

高2生は「志望校現役合格」への重要な一年となります。そんな高2生からよくある質問にお答えします。

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多くの高校生が苦手科目の克服に苦労しています。
理解するのに時間がかかって学校の授業についていけなくなってしまう…という例のように、ある点を境に学習項目の理解が遅れてしまうと「この科目苦手だな」と感じるようです。苦手科目を克服するためには、わからなくなってしまったポイントまで戻り、自分が納得するまで理解することが大切。当たり前のようですが、自分一人で解決するのは非常に難しいことです。塾や予備校を上手に活用し、わかりやすい解説を受ける、苦手な単元にじっくり向き合うなど、効率的に学習するのが苦手克服への近道です。

高2生は高校生活の中でも忙しい1年。部活や学校行事の中心メンバーになる一方、学習内容はより高度になります。秋ごろになると周囲から大学受験の話もちらほら。
高2の春~夏は、忙しい中でも時間を見つけて学習できるよう、学習頻度を増やすことを意識して生活しましょう。週に1回、3時間勉強する日を作るよりも、1日30分、週6日学習したほうが学習の定着には良いとされています。マナビス生のデータからも、学習する頻度が高い生徒の方が模試の成績が良いことがわかっています。

高2生の秋には本格的な受験勉強を始めましょう。難関大学への合格率は、高2生の秋を境に大きく下がります。とは言えいきなり受験勉強を始めるのはなかなか難しいものです。高2生の夏は「プレ受験生」として、受験生の半分くらいの勉強時間をこなせるようになっておくのが理想です。段階的に勉強時間を増やし、無理なく学習を継続できるようになっておきましょう。また、理科や地歴公民もこの時期にはじめるとよいでしょう。

※グラフ補足
[早慶上理]
早稲田大、慶應大、上智大、東京理科大
[MARCH]
明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大
[関関同立]
関西大、関西学院大、同志社大、立命館大

早いに越したことはありません。遅くても高2生の夏には確定させ、本格的な受験勉強のスタートに繋げましょう。多くの高校で高2生の2学期には高校3年次の科目選択があることからも、高2生の夏に志望校を決める必要があります。

河合塾マナビスでは、従来の受験生よりも2ヶ月早く、10月から本格的な受験勉強を開始します。これは、センター試験の後継となる大学入学共通テストの難しさ、その対策にかかる時間と労力、そして新入試における重要性を考慮してのことです。新入試においては、私立大学の一般選抜でも大学入学共通テストを利用する動きが広がっており、新入試世代の全ての受験生にとって大学入学共通テストは重要な試験となります。

これまでの知識に加え、より「思考力・判断力・表現力」が問われる大学入学共通テスト。まずは土台となる知識を高2生の夏までにしっかりと身に付け、秋からは、その知識を使いながら思考力・判断力・表現力の養成を行います。力をつけてきたら、大学入学共通テスト特有の出題形式に対応するための問題演習を十分に行い、解答スキルを磨きます。このように、「知識の定着」「思考力・判断力・表現力の養成」「形式に対応するための問題演習」とステップを踏んで学習することで、無駄なく効率的に力をつけることができます。各ステップをいつまでに終えるのか、あらかじめ計画して学習することが不可欠です。

高2生から大学受験までのロードマップ

高2生から大学受験までのロードマップ

学校の学習と模試では求められている知識が違います。学校の定期試験は学習範囲が決まっていますが、模試はこれまでの学習内容すべてが出題範囲となります。河合塾マナビスでは授業後の理解度確認として行うチェックテスト、習得度テストの解き直しなどを通して過去範囲を学習するよう動機づけています。

部活や学校行事に忙しい日々を送っていると思います。なかなか勉強の時間が取れない…と感じるときは、一週間の過ごし方を時間割などに書き起こしてみましょう。案外、なにをしていたかわからない時間や、非効率な時間の使い方をしている時間帯が見つかるかもしれません。志望校に合格した先輩たちも様々な工夫をしていたようです。ぜひ参考にしてください。

Q:忙しい中で学習時間を確保するには?

部活が終わった後にだらけないようにするといいと思います。
単語帳での単純な暗記など、ある程度疲れていてもできることをするのが大事です。
(岐阜大学医学部合格)

寝る前に1日を振り返り、無駄な時間はないかを考えることです。もしあるのであれば、効率よく時間を使える方法を考えて明日に活かしていけばいいです。
(大阪府立大学合格)

優先順序を考えて行動する。非生産的な時間を減らす。時間がないときは基礎だけでもしっかり習得する。そのために移動時間や空き時間に単語を覚えるようにする。
(國學院大学合格)

帰宅後は必ず勉強するという習慣を早い時期から身につける。こなすべき勉強を一気にやるのではなく、毎日少しずつ勉強する。
(兵庫医科大学医学部合格)

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