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試験当日の失敗談

~試験当日の失敗談 3選~

1.昼食はほどほどに!

私は試験当日の試験中に睡魔に襲われてしまいました。
安全校であり、過去問との相性も良かったため緊張せずにリラックスして試験にのぞんでいましたが、1科目の数学で思うように問題を解くことができずとても焦りました。 午後に英語と理科の試験が残っていたため、気持ちを切り替えようと思い、昼食をお腹いっぱい食べてしまったことが失敗でした。
昼食後すぐの英語が始まってまもなく、睡魔に襲われてしまい集中することができませんでした。
その結果、安全校であったはずの大学が不合格に…。
昼食は炭水化物を取り過ぎない、腹八分目まででとどめておくなど工夫をすればよかったと反省しています。

★投稿:りかまる(アシスタントアドバイザー)

豊洲校

TEL:03-3531-3911 
住所:東京都江東区豊洲4-1-23 ティ・ビィ豊洲ビル6階

2.普段から規律正しい生活を

私は試験前日の朝に寝坊してしまい、いつも7時間ほどしか睡眠をとらないところ、10時間以上寝てしまいました。
それによりかなり寝つきの悪い私はその夜、緊張も相まって全く眠れなくなり、結局2時間も眠れずに試験当日を迎え、1日目の試験は大失敗してしまいました。 結局、2日目の試験で成功し、合格することができましたが、もしそれがなかったらと考えると恐ろしいです。
試験当日だけが試験ではありません。普段から規律正しい生活を心がけ、前日にはしっかりとコンディションを整えて(体調だけでなく、前日夜にしっかり眠るための準備も含めて)試験当日に臨むようにしましょう!

★投稿:寝つき悪い(アシスタントアドバイザー)

立川校

TEL:042-521-0791 
住所:東京都立川市曙町1-14-13 立川MKビル6階

3.服装は体温調節が可能なもので

どうしても当日の天候や体調などによってトラブルが起きることはあります。
試験当日、私は、外が寒いからと貼るタイプのカイロを制服のシャツに貼って受験に挑みました。
しかし、教室が寒いからと暖房の温度を上げてくれたので、途中からはかえって暑くなってきてしまい、集中できなかったことがありました。 また、逆に別の試験の日には、教室がとても寒くて膝掛けを持っていったこともありました。

どちらの場合にでも対応できるように体温調節が可能な服装で試験に向かった方がいいと思います。寒がりな方は膝掛けを持っていき、調整するといいと思います。 私がセンター試験を受けたときは、試験監督に使用許可をもらえましたが、念のため試験会場で確認をしてみてください。

★投稿:Riho.S(アシスタントアドバイザー)

大宮校

TEL:048-645-1721 
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-4-7 曙ビル3・4・5階