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どんな大人になりたい?
どんな仕事をしたい?
自由に見て、考えることができるのは
高1の夏!

大学選びは、自分の将来に大きく関わるイベント。
だからこそ、時間をかけてじっくりと「自分は何に興味があるのか」を知り、「自分のやりたいことはどの大学ならできるのか」を見に行きましょう。高2生になるといよいよ受験勉強が本格化してきます。時間のある高1生のうちに、興味のある大学をどんどん探しに行きましょう。

2022年のオープンキャンパスは?

2022年のオープンキャンパスは従来の形に加え、webオープンキャンパスを実施しているところも多くあります。すでに開始しているところもありますので、早めに確認して参加しましょう!

※ロードマップは、横にスライドしてご確認いただけます。

参加大学
東京大学 
本郷キャンパス

印象に残ったこと

キャンパスは緑が多かったです。建物は古かったけれど中は綺麗でした。研究室が多く、同じ学部でも棟がいくつかありました。在籍生による説明会では、話していた学生の雰囲気がとても良かったです。理学部の模擬授業が一番印象に残っています。知らないことをたくさん知ることができたからです。ビッグバンの始まりは諸説ありますが、根拠(仮説)まで聞いたのは初めてでした。また、国内で行う実験だけだと思っていたのですが、外国との交流が盛んだということも知りました。

たくさん勉強するのは…

初めて行ったオープンキャンパスで、設備も高校とはまったく違うし、自分の好きなことができそうだと思いました。上記の在籍生による説明会では、在籍生に「たくさん勉強するのは恥ずかしいことではない」と聞いて、自分も諦めずに進学したい大学を目指して勉強しようと思いました。今勉強をしっかりやれば大学では専門的なことが学べることがわかったので、今回の見学は進路選択に大きな影響がありそうです。

長岡校 Nさん

学習アドバイザーより

Nさんは将来の目指す道は決まっているが、どこの大学に進学するかは悩んでいるということで、いろいろな大学を高1生の夏休みに見に行ってくると教室で宣言してくれていました。複数の大学を巡ることで、更に目標に向けた思いが強くなったようです。大学生の姿を間近で見ることで大学生活のイメージが掴めたと話してくれました。学習に向かう姿勢も更に前向きになったように思います。これからの成長を楽しみにしています。

長岡校・鈴木校舎長
参加大学
早稲田大学 
西早稲田キャンパス

印象に残ったこと

建物は全体的にグレー系の配色がされていて、おしゃれというよりいかにも「理系」という雰囲気でした。学生はとても活気があり、学部や学科、キャンパスについての説明を丁寧にしてくださいました。私は創造理工学部・社会環境工学科で行われていた津波・免震についての実験に参加したのですが、学生さんの説明はとても面白く、その分野を学んでいることに対する誇りが伝わってきました。西早稲田駅から直通でキャンパスに来ることができ、アクセスも非常に良いです。
一番印象に残ったのは、実験を行うための設備が整っていたことです。実験装置が集まる場所を見学したときに、見たことのない機械がたくさんあり、驚きを通り越して怖ささえも覚えました。新しい物質を作る装置から模擬の地震を過去に起きたものと同じように起こすことができる装置まで、本当にたくさんのものがあり、すべてそろっているのではないかと思えたほどです。設備によって実験が制限されることがほぼないというのは良いなと思いました。

自分のやりたいことはこれだった!

私は中学生の頃から災害の研究や防災に興味があったのですが、どのようなことがしたいか等の詳しいことはなかなか決まらずにいました。しかし今年の夏このオープンキャンパスに参加し、創造理工学部社会環境工学科で研究されている内容を知り、自分のやりたいことが明確になったと同時に、この学部・学科ならそれができると思い志望を決めました。この決意はオープンキャンパスに参加することでしか得られなかった情報を知って生まれたものなので、今回の見学は進路選択に大いに影響を与えたと思います。

大泉学園校 Yさん

学習アドバイザーより

Yさんは、夏の個人面談で「防災に興味がある」と言っていたことが今でも記憶に新しいです。高1生にしては、非常に具体的かつ社会貢献したいという意欲があるなあと驚きました。防災について学べる大学ということで事前の下調べも行い、オープンキャンパス前にすでに目的意識がはっきりしていました。
オープンキャンパス参加後は、より大学への入学意欲と将来の展望も深まり、入学決意と学習目的がYさんのゆるぎない学習姿勢となって表れています。これほどまでに、意味のあるオープンキャンパスにしたのは、Yさんの目的意識があったからと感心しています。この勢いでこれからも頑張ってほしいです。

大泉学園校・髙木校舎長
参加大学
中央大学 
多摩キャンパス

印象に残ったこと

自然豊かで落ち着いていて、のびのび勉強ができる環境でした。食堂や売店の設備が整っており、学生への気遣いが見られました。みんなが互いに協力し合って勉強をしていてとても良い印象を受けました。
なかでも法律家を目指す学生のために作られた「多摩研究室」が一番印象に残りました。なぜなら、この多摩研究室には「炎の塔」という建物があり、そこには自分専用の勉強机があったり、司法試験に合格した先輩や、法律家になったOB・OGから学べたりと、学習環境が整っていたからです。

学習環境が素晴らしかった

中央大学の、法律家を目指す学生のための学習環境の素晴らしさに感銘を受けました。また、グローバル化を受けて、国際交流を深めるためのイベントもたくさんあるそうです。そういうイベントに参加して、世界に通じる英語ができる人になりたいと思いました。

新潟駅前校 Oさん

学習アドバイザーより

マナビスの指導として、高1からオープンキャンパスに行くことを強く勧めておりました。地域的にそう簡単に参加することが出来ないこと、これまで以上に志望校合格への意欲を高めて欲しいこと、新入試になった際の志望理由書の題材のひとつにすることが大きな理由です。かなりハードな部活も一生懸命しているOさんは、時間的にも制限がありましたので、行けるときに行こう!ということに賛同していただき、参加してきました。オープンキャンパスに参加後、どうだった?と聞いてみると、良かった!さらに行きたいと思いましたと声を弾ませていました。意欲も更に高まり、志望校合格への姿勢も変わってきたと思えるようになったので、更なる成長が楽しみです。

新潟駅前校・伊藤校舎長
参加大学
名古屋大学 
東山キャンパス

印象に残ったこと

建物はとてもきれいで整備されている印象でした。オープンキャンパスではあまり学生の姿は見ませんでしたが、資料によると1学年2000人程だそうです。食堂やカフェ、図書館など、学生生活を満喫でき、より勉強に力を注げるような配慮がされていました。
私が行った時間帯にやっていた「国際交流」についての講義を聞きました。その話の中で、相談室は相談を気軽にできるよう明るくし、一人ひとりの希望に合った留学プランがあるとおっしゃっていたのが印象的でした。大学は将来に直結する場なので、それぞれが思い描く未来に沿った支援があることは心強いと思いました。留学だけではなく、学習方法などについても一人ひとりに合わせてくれるのが名大の特長だと感じました。

「志望校を決めるため」ではない!

大学は、自分の希望や将来についてしっかり考えていないと、その大学の良い点をうまく活用できなかったり、様々な選択肢がある中で失敗してしまったりすると感じました。だから、志望校を決める前段階として、自分の将来を想像し、そのうえで「この大学が自分に合っている」と思える大学を見つけたいです。「ただ志望校を決めたいな」と思っていたことを考え直せた点で、非常に大きな経験だったと思います。

大垣校 Iさん

学習アドバイザーより

Iさんはオープンキャンパスへ行く前月の月例面談ではまだ将来やりたいことについて特に決まっていない様子でしたが、オープンキャンパスへ行った後は将来どんなことを自分がしたいのか考えるようになったように見受けられます。まだ将来これがしたい、志望校が決まった、というところまではいっていませんが、オープンキャンパスへ行ったことが良いきっかけになったのではないかと感じられます。Iさんの今後の成長も楽しみです。

大垣校・矢引アドバイザー
参加大学
三重大学 
上浜キャンパス

印象に残ったこと

大きい、広い。緑も多く、風力発電を行っているようでした。応援団の方々の演奏が迫力満点で楽しかったです。先輩と1対1で話すことができるブースでは、大学のことや勉強のことなどについて、とてもためになるお話をたくさん聞かせていただきました。研究室も自由に見学させていただき、生物により興味が湧きました。
一番印象に残ったのは体験授業です。貝についてと、菌についての2つの授業を受けましたが、どちらもとても興味深い内容ばかりで驚きの連続でした。世界で一番長生きする動物は貝(500年以上)、アリに寄生してアリを操る菌など…。とても楽しかったです。

やりたいことをとことん突き詰めたい

今回初めて大学のオープンキャンパスに行き、自分のやりたいことをとことん突き詰めて研究をする学生の方を見て、心から楽しそうだなと思いました。どの学科も魅力的で選ぶのは難しそうですが…。自分のやりたいこと、好きなことを見つけて、それを極めることのできるような大学を選べたらいいなと思いました。

名張校 Eさん

学習アドバイザーより

高校入学当初から生物系の学部に興味があり、身近な大学である三重大学生物資源学部に行ってみたいと話してくれていました。実際に大学で実験などを体験してみて、「やっぱり生物学って面白い!」とより一層ワクワク感が増したようです。普段からコツコツと受講や復習を進めてくれているEさんですが、これからも勉強はもちろん、進路についても具体的に考え一緒に成長していきましょう!

名張校・山田校舎長
参加大学
福岡教育大学

印象に残ったこと

近くに山があり、自然が豊かな場所にありました。学生の数は教育学部しかないけれどとても多いなと感じました。教育学部がメインの大学なので、学校教育のことに関してはもちろん、幼稚園や特別支援学校、学校以外の教育の場での知識も深く学ぶことができるということがわかりました。
一番印象に残ったのは、実習が多いことと、教育系の幅広い分野について学べることです。教育学部では自分の出身校や大学の近くにある学校で実習を行うのですが、福岡教育大学は他大学よりたくさん現場の雰囲気を感じることができるという話を聞きました。「自分が講義を受けてイメージする授業と実際に生徒の前で授業をするのは少し違い、大変だけど楽しい」と学生の方々が言っていて、大学生の間に多くの経験を積むことができるのは福岡教育大学ならではの良さなのではないかと感じました。また、教育系は小・中・高の教員をはじめ、保育士や特別支援、養護、学校以外での教育など幅広い分野に分かれていて、それぞれ多くの知識や経験が必要です。福岡教育大学には学生の夢をサポートする体制が整っていて、教育系の仕事に就くと決めている人にはぴったりの大学だと思いました。

夢をかなえるための環境が整っていた

今回の選択は進路選択に大きな影響がありそうです。人生で初めて大学というものを見に行ったし、私の将来の夢である教師になるための環境も揃っていると感じたからです。他の学部がある大学と違い教育学部だけしかない福岡教育大学では、教育について講義や実習を通してより深く学べることがわかりました。

八代校 Kさん

学習アドバイザーより

何事も一生懸命取り組むKさんは、4月の入会当初から「先生になりたい!」という明確な目標を持っていました。今回のオープンキャンパスにも、部活動やボランティアで忙しい中参加し、将来進むべき道、そしてそのためにすべきことと、しっかり向き合ってくれたと思います。充実した夏休みを終え、勉強する集中力・体力もついてきたようです。今後は、より具体的に「どんな先生になりたいか?」をじっくり考え、志望校を決めて欲しいと思います。

八代校・正永校舎長
参加大学
琉球大学(医学部) 
琉球大学東京オフィス

印象に残ったこと

県外オープンキャンパスだったのでキャンパスの雰囲気はわからなかったのですが、敷地面積が広く、学部ごとに異なる校舎があることに驚きました。他の大学の医学部に比べ、琉球大学では1年生の早い時期から解剖実習などに触れることができたり、医師国家試験の合格率も上位を占めていたりすることなど、たくさんの魅力を説明していただきました。印象に残ったのは、2024年に医学部の建物がすべて新しくなることと、寮がとても充実しているということです。建物が一新されることに驚きました。寮は改築や新設が進んでおり、設備も充実していて近くには食堂があるなど、とても快適そうでした。

遠いけれど話を聞けて良かった

私が今一番興味を持っている大学である一方で、なかなか大学に足を運べる機会がないのですが、今回のように東京でオープンキャンパスをしていただけることにとても感動しました。他の大学の医学部とは違う魅力をたくさん知り、ますます興味深くなりました。

練馬校 Aさん

学習アドバイザーより

Aさんは入会当初から「医師になりたい」という夢を話してくれていました。医学部の中でも、「海が好きで沖縄に住んでみたい」という理由から琉球大学を志望していました。オープンキャンパスに参加することによって、校舎や寮が改装されることを知り琉球大学への志望度がさらに高くなったようです。また授業カリキュラムや内容への話を聞くことによって、今後の学習に対する意欲がさらに高まったように思います。学校の勉強や部活と両立をして日々受講を進めてくれているAさんですが、目標の大学に近づけるようこの調子で頑張っていきましょう!

練馬校・笠原アドバイザー
参加大学
一橋大学 
国立キャンパス

印象に残ったこと

キャンパスは緑に囲まれた穏やかな雰囲気で、過ごしやすい環境だと感じました。また、建物は歴史のありそうなものが多くありました。学生同士の仲も良さそうで、サークルなどによっては他大学の学生との交流もできるようでした。一番印象に残ったことは、模擬講義です。内容は難しかったのですが、講義を受けていた他の高校生が皆とても熱心に耳を傾けたり、メモを取ったりしている様子を見て、自分もその姿勢を見習いたいと思いました。また、最終的な答えを学生さん一人ひとりに考えさせるという授業が魅力的だと感じました。

文系学部にも興味が持てました

今回のオープンキャンパスでは法学部の学部説明会に参加しました。入学後のコース選択や海外留学の制度も充実していることが分かり、3・4年次の各ゼミナールでの学習は、少人数制で深く学ぶことができそうでした。自分はもともと理系志望でしたが、文系学部のことについて知ることができて、興味が持てました。

池袋駅東口校 Iさん

学習アドバイザーより

「高2になったら勉強が本格化するだけでなく部活や学校行事など予定も盛り沢山になるので、高1のうちに色々大学を見に行こう!」と話していました。
入会時は具体的な大学や学部は決まっておらず「国立理系を考えている」と話してくれていましたが、今回オープンキャンパスに行くことで文系大学への見方が変わったと思います。自ら計画を立てコツコツ学習している姿を見ておりますで、今後更なる成長を楽しみにしています。

池袋駅東口校・寺下校舎長代理
参加大学
東京外国語大学 
府中キャンパス

印象に残ったこと

建物が綺麗でした。図書館が1階から4階まであり大きかったです。英語だけではなく、その他の言語でも書かれた洋書や雑誌、新聞、辞書などがあり外国語の勉強に役立つものが多いなと思いました。他の大学の図書館や、海外の図書館を利用することもできるようです。
また、映像を見ながらキャンパスの説明を聞くことができるバーチャルキャンパスツアーと、国際日本学部の学生さん(日本人&留学生)による 30 minutes presentationに参加しました。バーチャルキャンパスツアーで聞くところによると、授業や食堂で留学生を見かけるのは日常茶飯事のようです。多様な学生さんたちがいて、個性が生かされているように感じました。

国公立大への気持ちが戻ってきた

昔から東京外国語大学には興味がありましたが、国立大で受験科目が多いため、少し敬遠しつつありました。しかし実際に見てみると、キャンパスも綺麗で図書館も大きく、売店には飲食物や文房具だけでなく、小説や参考書などの書籍もたくさん売っていました。キャンパスもけっこう行きやすいところにあったのも良いと感じて、また関心が向いてきました。

吉祥寺校 Hさん

学習アドバイザーより

Hさんは、夏前から志望校について積極的に考えてくれていました。外国語や国際関係の学部に進みたいという思いがあったようです。東京外国語大学には関心はあったようですが、国公立大で受験が大変だから、と遠ざけていました。今回オープンキャンパスに参加して、建物の綺麗さや図書館の充実さに魅力を感じ、再び興味を深めてくれたそうです。この夏休みは短期留学も予定しています。海外の文化や言語に関心のあるHさんにとって、きっと大きな経験になるはずです。Hさんの今後の成長をとても楽しみにしています!

吉祥寺校・槙原アドバイザー
参加大学
秋田大学

印象に残ったこと

心理実践コースについて、具体的にどんな資格が取得できるのか、受験資格をもらえるのかを直接話を聞くことができてよかったです。心理実践コースは、教育文化学部の中の地域文化学科から分かれて進むことが出来るので、広い分野の中から迷いながらでも大丈夫そうだなと思いました。また、アルバイトの状況なども聞くことができて、大学生活の想像がしやすかったです。キャンパスではたくさんの学生さんが図書館やパソコンを利用していて、熱心な印象を受けました。

実際に見ると予想以上に良かった!

キャンパスを実際に見ると予想以上に綺麗でした。建物も綺麗で、室内も設備が整っていました。キャンパス内では植物が多くて池などもあったので、自然を大切にする大学なのだろうなと感じました。また、オープンキャンパスで直接話を聞くことで、自分自身の思っていた以上に心理学についてしっかり学べることができる場所が設けられていることを知り、とても参考になりました。

盛岡青山校 Oさん

学習アドバイザーより

Oさんは学びたいこと、将来の職業についてはっきりと目標があり、それを実現可能な大学を見つけるためにオープンキャンパスに行ってみようとお話ししていました。学生の方から直接話しを聞くことで資格の取得や、それに向けてのカリキュラムについて詳しく聞くことができ、現実感をもって大学をとらえることができたようです。また、他の大学のオープンキャンパスにも行き、比べることで良さがはっきりとわかり学習のモチベーションに繋がっています。目標達成に向けて本人と最善の形を考えていきながら、受験に向けて準備を進めていこうと思います。

盛岡青山校・福田アドバイザー
参加大学
熊本大学 
黒髪キャンパス

印象に残ったこと

研究室訪問が印象に残っています。仏文学、独文学、中文学、比較文学などを見て回りましたが、特に中文学の研究室が楽しかったです。中国人の先生や留学生の方から、中国の話をたくさん聞かせてもらいました。雰囲気もなごやかで、居心地が良かったと思います。学生さんや先生方は私の他愛ない話も、疑問点も親身になって聞いてくださって、とても充実した時間を過ごせました。また来年も来たいなと思っています。

伝統と自由な雰囲気

さすがに明治から続く伝統のある大学だけあって、キャンパスの雰囲気は格式が高いように感じられましたが、威圧感はなくむしろ自由に解放されているように感じました。きっと、学生の皆さんが気さくで、自由に好きなことをしているからだと思いました。今回のオープンキャンパスで、大学の雰囲気は十分に分かったと思います!

知究館 Yさん

学習アドバイザーより

文学、歴史に興味を持っているYさんは、高1からオープンキャンパスに行こうという取り組みに素直に行動してくれ、まずは地元の大学からすぐに見に行ってくれました。実際に大学の先生や学生の方と話す機会を持て、楽しい時間を過ごし、大学の雰囲気も肌で感じることができたようです。まだ将来のことなどを具体的に考えきれていませんが、これから他の大学のオープンキャンパスにも参加し、志望校も絞っていけるといいと思います。

知究館・村惠アドバイザー