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模試での失敗談

~模試の結果は貴重な現状を知る材料~

私は夏休みが終わった後、かなり油断していました。過去問ではこのままでも十分合格できるであろう点数を取り、ある模試ではA判定、高校の中でも上位にいました。
志望校にも問題なく受かるだろうな、と思っていました。 そんな時やってきたのは、自分の第一志望の大学専用の模試。意気揚々と受験会場に行きました。



目の前に座っているのは高校の友人、その友人と試験前の記入用紙を書いているときにこんな会話をしました。
「このチェック欄は何だろう?」「上位になったときに冊子に掲載されてもいいかってことじゃない?」「なるほど、載るだろうしちゃんとチェックをつけておこう」
当時数学にはかなりの自信があり、本気で冊子に掲載されると思っていました。
しかし現実はそう甘くありません。迎える最初の数学の試験。紙をめくってもめくっても取り掛かれそうな問題はない。 試しに(1)を解いてみてもおかしな結果になる。次の問題は小問に分かれてすらいなくて何も手が付けられない。 数学の試験は180分あったのですが、そのうちの実に150分、ただ紙をめくってメモをしてそれを消すというだけの作業を繰り返しました。 3時間前まで冊子に掲載されると意気込んでいたのに、どん底に叩き落された気分でした。
続く英語、物理、化学も思うように力を出せず、魂を抜かれたような顔をして家に帰りました。 結果は惨敗。判定はD判定(その模試はD判定が一番低い判定でした)で、数学は2割程度で完答は0でした。 当時、自分の担当であった校舎長に、小さい声で「今まで調子に乗ってすいませんでした。精進します」と言ったことを今でも覚えています。



自分は調子に乗っていて、長々と伸びた鼻をへし折られました。その経験も受験の最終的な結果につながったのかもしれません。 一番大事なのは自分に今何が足りないのか、現状を把握することです。全くできなかった模試の問題は、何度も復習をして解いた単元でした。
自分はなぜこの問題が解けなかったのか、どうしたら解けるようになったのか。 あの会場で自分が出せたはずの力ではどこまで届くのか、それを考えながら自分の答案と解答を照らし合わせました。
その経験があって今ここに恥ずかしい失敗談を笑い話に出来ている自分がいるのだと思います。 是非模試の結果に落ち込むのではなく、貴重な現状を知る材料として活かして欲しいです。


★投稿:K.N(アシスタントアドバイザー)

西葛西校

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