実際に大学入学共通テストの入試問題につながった河合塾マナビスのオリジナルテキストを紹介します。
最新の入試問題を徹底的に分析・作成する河合塾マナビスの教材力。
わかりやすく、的を射たオリジナルテキストで皆さんを現役合格へと導きます。
「苟」に関して、共に「もし~ならば」という句形を問う問題。
どちらも相対速度を考えて、通過時間を求める問題。
抵抗率ρを,抵抗値R,抵抗の断面積S,抵抗率lを用いて求める問題。
出題された反応式がほとんど同じ。どちらも、酸・塩基の定義に関する問題。ともに、該当する反応式を2つ選ぶ問題。
いずれも温度を上昇させたときの酸素の溶解量の変化について問われた問題。
どちらの設問も、解答のポイントが「移植片が5日で脱落した理由は、一度目の移植によってつくられた免疫記憶による」である問題。
共に同一のタンパク質のアミノ酸配列の互いに異なっているアミノ酸の割合や数を用いて、系統関係を考察し、系統樹を選択する問題。
ニワトリの肢芽から分化するものが翼になるか脚になるかを決定する2種類の遺伝子に関する同じ題材の問題。
いずれも制限酵素について問う問題。
黒点の動きの図から太陽の自転周期を求めており、答えも「27日」で同じである問題。
断層の種類、断層にはたらく方向が一致している問題。
両者ともに結晶片岩の写真を挙げており、答えも結晶片岩で同じである問題。
「本草網目」とその著者に関する問題。
いずれもジェームズ・クックの探検について問うた問題。
人返しの法について内容が一致している問題。
近世の村や町についての組織や運営について、問われている問題。
長江流域の植生について知識がないと回答できない問題。
解答する時の着眼点や知識の使い方が同一。
心理学者のマーシャの4分類に関して、その内容理解を問われている問題。
ピコ・デラ・ミランドラの思想について問われた問題であり、選択肢の内容も含めて一致。
ヤスパースの「限界状況」について、正確な内容理解が求められているが、その内容説明がほぼ一致している問題。
政教分離原則に関する最高裁判所の判例について、具体的な訴訟名だけでなく最高裁判決の内容の理解が必要とされる問題。
食料・農業・農村基本法の内容が問われている問題。
政教分離原則に関する最高裁判所の判例について、具体的な訴訟名だけでなく最高裁判決の内容の理解が必要とされる問題。
会話を聞き、4人の学生の意見の賛否の数を問い、ある生徒の意見を表している図を選択する問題。
解答までの操作が同じ問題。
ほぼ同様の操作で解ける問題。
グラフ表示ソフトを用いる設定と、グラフの動きを問う問題。
対数の底の値により場合分けをして、対数についての不等式を解く問題。
共に2つの文章で読み取った内容を整理するためのメモの空欄を穴埋めする問題。
共通テストは読み方、マナビス講座では句法の説明問題だが、共に「~をいかんせん」という句形に関する問題。
波の伝わる速さを波の速さの式から求める問題、および縦波の図から媒質の変位を分析していく問題。
浮力についての理解が不十分だと正解できない問題。
糸で吊るした板状の物体に対して、力のモーメントのつり合いから、求める距離を考える問題。
誘導起電力の正負の反転が、磁力線の向きの反転により引き起こされることを考慮する問題。
中和滴定の量的関係に関する問題。どちらも用いた酸と塩基が同じであり、酸のモル濃度も同じである。
フランクフルト国民議会についての知識を問われている問題。
中国の税制についてその知識があれば解答の一助となる問題。
問われている国は違うものの、各国の出生率と死亡率の推移を知識として必要とされている問題。
資源が産出される地域とその地図上の位置を問われているが、石炭の知識も必要とされている問題。
ブラジルのエネルギー源別発電量の特徴(割合)を知っていれば解ける問題。
アリストテレスの思想を知識として持っていれば、解答の一助となる問題。
「罪の文化」と「恥の文化」の差異を理解しているかを問われている問題。
祭祀を妨げる行為は罪とされていたという点を知っていれば解答の一助になる問題。
ブッダの教えについて内容を理解していれば解答できる問題。
デューイの考え方について、内容的に類似している問題。
どちらもムハマンドについて問われており、選択肢の内容が類似している問題。
北村透谷についての知識があれば解答の一助になる問題。
ノーマライゼーションについての知識・理解を求められている問題。
農業の法制度の内容とその年代についての知識を問われている問題。
WTOやGATTの内容理解が求められている問題。
ポイント
設定・問われている内容がいずれも同じである問題。