2022年度
東京工業大学 合格体験談特集
東京工業大学 工学院

-
張 広也さん
(渋谷教育学園幕張高等学校)
- 通っていた校舎:千葉ニュータウン校
- マナビス入会時期:中3生8月
模試を基軸に受講予定を立て、模試をより意味のあるものに。
- 部活との両立の中、どのように勉強していましたか?
- 部活動との両立は出来なかったので高2生で部活を辞めてしまった。
- 最初に志望校を決めた時期はいつですか?
- 高2生5月
- 志望校を決めたきっかけは何ですか?
- 自身の成績から考えて、進学できそうな最もレベルが高い大学を選びました。また、アドバイザーと相談して、第一志望校の入試形式が自分に合っていたことがわかったため。
- マナビスに入会しようと思ったきっかけは何ですか?
- 学校の成績不振や本格的な受験勉強を始めるために入会しました。もともと個別指導を受けていたが、伸び悩んだため映像授業を選びました。
- マナビスでの勉強方法で、自分で特に気を付けていたことを教えてください。
- 受講前の予習は必ず行うようにし、受講時間を大切にしました。また、模試を基軸に受講予定を立て、模試をより意味のあるものにしようと努力しました。
- マナビスに入会する前まで、受験や勉強に対する意識や、勉強の仕方はどのようなものでしたか?
- 入会前は勉強は定期テストの前にするだけでした。付け焼き刃の勉強では成績も上がらず、学習意欲もあがらなかったです。
- 受験や勉強に対する意識や、勉強の仕方で、マナビスに入会する前から変わったところや成長できたと思うところを教えてください。
- 河合塾マナビスで学んだ最も大きなことは、勉強のやり方だと思います。以前の、問題集を解いてわからないところは解答を見るというやり方で理解した気になっていた部分が多かったと思います。
- 本格的な受験勉強を始めたのはいつ頃ですか?また、どのような学習から始めましたか?
- 高1生の時から学校の授業を寝ずにしっかりと聞くようになり、課題もこなすようになった。当時マナビスは週3回程度通っていました。
- 受験勉強で、うまくいかなかったり悩んだりしたことはありますか。また、それをどのように乗り越えましたか?
- 以前は簡単にわかっていたはずの事柄が、急に理解できなくなったり、簡単な問題をずっと考えていたりしていました。基礎基本への深い理解が必要だとわかりました。
- 苦手科目との向き合い方について教えてください。
- 苦手科目は、特に根底が理解できていない事が多いので、わからない箇所は絶対にそのままにせず、理解できるまで考え続ける事を心掛けていました。
- あなたが思う「マナビスの最も良いところ」は、どんなところですか?
- 【授業のわかりやすさ(河合塾講師による質の高い授業)】
高レベル向けの授業であっても基礎を重視しているので、応用問題にも対応できる力を効率よく身につけられました。
- アドバイスタイムでよかったと思うところはどんなところですか?
- 受講した講座の中で紹介された解き方を、具体的にどのような場面で使えば良いかということや、なぜ使うかということを知る事ができたと思います。
- スタッフとのエピソードや、貰ったアドバイスで印象に残っているものなどを教えてください。
- 塾に行くたびに英単語の100問小テストを毎回出してくれ、それが英単語の定着に 非常に役立ったと感じます。
- 昨年度から共通テストがスタートしました。過去問が少ない中でどのような対策をして臨みましたか?また、マナビスが役に立ったところはありましたか?
- 問題形式は全統共通テスト模試で経験するのが良いと思いました。
- これから受験をする後輩たちへメッセージをお願いします。
- 模試の判定はあくまでも目安でしか無いので、あまり一喜一憂しすぎない方が良いと思います。
